「小さな自然再生」研究会も協力する「第5回みんなで取り組む武庫川づくり交流会」が兵庫県県土整備部土木局武庫川総合治水室の主催で開催されます。
この行事は、武庫川のフィールドに出て、水生生物の隠れ家となる石組みづくりと生物観察会を行い、武庫川づくりに関心のある人々に連携・交流の機会を提供するものです。
なお、本交流会の前日には、今年度2回目となる「小さな自然再生」現地研修会も開催しますので、こちらのご案内はもうしばらくお待ちください。
「小さな自然再生」研究会も協力する「第5回みんなで取り組む武庫川づくり交流会」が兵庫県県土整備部土木局武庫川総合治水室の主催で開催されます。
この行事は、武庫川のフィールドに出て、水生生物の隠れ家となる石組みづくりと生物観察会を行い、武庫川づくりに関心のある人々に連携・交流の機会を提供するものです。
なお、本交流会の前日には、今年度2回目となる「小さな自然再生」現地研修会も開催しますので、こちらのご案内はもうしばらくお待ちください。
JRRNニュースレターvol.107(2016年5月号) P3参照(PDF 2.2MB)
昨年度に引き続き、今年度も「小さな自然再生」の普及促進や人材育成を目的とした3回の現地研修会を企画中です。
今月中には第1回現地研修会のご案内を差し上げる予定ですので、本年もたくさんの方々のご参加をお待ちしております。
なお、本活動は、公益財団法人河川財団の河川基金の助成を受けて実施致します。
昨年度の活動総括と今年度の活動予定について、詳しくはJRRNニュースレターvol.107(2016年5月号)のP3をご覧ください。
2016年3月6日(日)、柳瀬川の河畔林「淵の森」を保全するための河岸保護工として設置(2015年3月)されたバーブ工を視察してきました。川の営みに任せつつ、期待の効果が現れますように!
<参考サイト>
・柳瀬川の河畔林「淵の森」の保全活動について~市民団体と協働で実施~ (埼玉県ホームページ)
2016年3月6日(日)、「水辺の小さな自然再生事例集」でも紹介している黒須田川(鶴見川流域)のバーブ施工箇所を岩瀬委員とともに観察してきました。
試験施工から8年超が経過し、土砂供給が少ない単調な都市河川でも多様な流れが創出され、カモ達からも喜びの声が聞こえた気がしました。
黒須田川での小さな自然再生事例は以下のページをご覧ください。
2016年2月13日(土)に滋賀県主催「第9回淡海の川づくりフォーラム」が開催され、「水辺の小さな自然再生」の普及をして参りました。
詳しくはJRRNホームページの報告記事をご覧ください。